名馬カラテ、屈腱炎で現役引退 9歳で重賞3勝の功労馬に惜別の声

重賞3勝を挙げた競走馬カラテ(牡9、東田厩舎)が、屈腱炎を発症したため現役を引退することが明らかになりました。

オーナーの小田切光氏は「本当にこの歳までよく走ってくれた。感謝しかない」と、長きにわたるカラテの活躍を労いました。2018年8月にデビューして以来、約7年間にわたりターフを駆け抜け、2021年の東京新聞杯、2022年の新潟記念、2023年の新潟大賞典と重賞を3勝。GⅠレースにも果敢に挑戦するなど、通算49戦8勝の輝かしい実績を残しました。先日のエプソムカップ10着がラストランとなりました。

今回の引退発表に対し、SNS上では多くのファンから惜別の声が上がっています。「長い間お疲れ様でした」「終わりが屈腱炎なんて思ってなかった、涙」「よく頑張った」といった労いの言葉とともに、「ゆっくり休んで早く元気になってね」「あんよ良くなりますように」「第二の馬生が幸せでありますように」と、怪我の回復と今後の平穏な生活を願うメッセージが多数寄せられています。

また、「福島競馬場で誘導馬になろう」「次のステップでも人気者のカラテくんでいてほしい」など、引退後の活躍に期待する声も聞かれました。屈腱炎という競走馬にとって深刻な怪我での引退となりますが、ファンはその勇敢な走りと功績を称え、カラテの新しいステージでの幸せを心から祈っています。

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