「ハンサムライブ」20周年で“一旦の幕”へ ファンに衝撃と期待交錯、年末開催決定
アミューズ所属俳優による恒例のファン感謝祭「ハンサムライブ」が、この年末に「Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025“ZERO”」として開催されることが発表されました。
20周年の節目を飾る一大イベントとなる一方で、「20周年の歴史に一度幕を下ろす」という衝撃的な文言に、SNS上では大きな反響が寄せられています。
ライブは12月27日、28日の2日間を予定しており、これに先立ち、展示イベント「ハンサムライブmuseum」の開催も報じられています。ファンは年末に向けて期待を高めている様子で、甲斐翔真は自身のSNSで「今年の年末はハンサムライブ、カウミューと盛りだくさんですが、よろしくお願いします!」と意気込みを語っています。
発表された出演者には、メインビジュアルのセンターを飾る小関裕太に「ハンサムライブならではの小関くんの輝き歌声🎶を浴びて、新たな年を迎えたい!」「ハンサムライブの小関裕太がほんと好き」といった熱烈な声が寄せられています。さらに、渡邊圭祐、青柳塁斗、東島京、本島純政らの出演も明らかになり、各ファンから喜びの声が上がっています。
しかし、多くのファンが困惑と衝撃を受けているのが「一度幕を下ろす」という表現です。「信じられない」「衝撃なんだけど」「意味がわからなかった」といった声が相次ぎ、長年のファンからは「懐かしい」という感情とともに、コンテンツの今後の展開を案じる声も聞かれます。
一方で、「そうかつまり来年はハンサムライブ21年目の幕開けだー!ってこと?」「おじサムライブ観たい人〜?お楽しみに!って言ってくれたから、きっと今後おじサムライブをやってくれると信じています」と前向きに解釈し、将来的な再開を期待する意見も散見されます。また、「and more...」とされている追加出演者についても、「絶対に強い人くるよね?」「佐藤健くんとか岸谷ボスとか寺脇さん以外あり得なくない!?」と期待が高まっています。
ライブのチケット争奪戦は必至と見られており、「全力でチケット取りに行きます」「無事行けますように」「チケットが取れるか不安」といった声が多数。年末のイベントが重なるファンからは「忠臣蔵とどかぶりwwwむーりー!」といった悲鳴も上がっていますが、「年内は今日から先、ハンサムライブに全振りの生活を送ることを誓います」「まじでバテてる場合じゃない」と気合を入れるファンも多く、今年の年末は「ハンサムライブ」が中心となりそうです。
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