劇場版『鬼滅の刃 無限城編』公開10日間で興収128億円突破、日本最速記録を更新
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来が、公開からわずか10日間で興行収入128億7217万6700円、観客動員数910万4483人を達成し、驚異的なペースで記録を更新し続けています。公式発表によると、公開8日間で早くも興行収入100億円を突破しており、これは日本映画史上最速の記録を再び塗り替える快挙となります。
本作の興行収入は、前作「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が公開10日間で達成した107億5000万円を大きく上回るもので、その勢いは「化け物」「異次元」とSNS上で評されています。特に、公開3日間のオープニング興行収入も「無限列車編」の46億円に対し、今作は55億円と20%増を記録しており、序盤から圧倒的な集客力を見せています。
ファンからは「10日で128億はやばすぎ」「この中に自分が鑑賞した分が入ってると思ったら嬉しい」「奇跡の作品」といった興奮の声が多数寄せられており、「映画館も結構人多かったし、妥当な結果」「実際面白かった」と内容への高評価も相次いでいます。また、リピート鑑賞を宣言する声も多く、「特典第二弾マダー」「ScreenXで観たい」「まだ3〜4回は通う」といったコメントが見られ、今後のさらなる興行収入の上積みも期待されています。一部では「チケット代が値上がりしてるから」という指摘もあるものの、「観客動員数が910万人って方がすごい」と、その圧倒的な動員力に感嘆の声が集まっています。
この破竹の勢いが続けば、最終的な興行収入は200億円、あるいは250億円を超える可能性も指摘されており、「無限列車編」の国内歴代最高興収を超えるかどうかに注目が集まります。公式からは、劇場に足を運んだ観客一人ひとりと、作品を届けた劇場関係者への心からの感謝が述べられています。
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