沖縄、過去最速タイで梅雨明け 平年より2週間以上早く
気象台は8日、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年(6月23日ごろ)より15日早く、昨年(6月21日ごろ)と比べても大幅に早い梅雨明けとなります。これは1951年の統計開始以来、2015年と並んで最も早い記録(速報値)となります。
SNS上では、この異例の早さを受けて「早すぎる」「まさかの梅雨明け」「梅雨明け早っ(笑)」といった驚きの投稿が相次いでいます。今年の沖縄地方の梅雨入りは5月21日ごろだったため、梅雨期間は約3週間と非常に短い梅雨となりました。短い梅雨を惜しむ声や、雨量が少なかったことによる水不足や断水を懸念する声も一部であがっています。
梅雨明けを迎えた沖縄地方では、本格的な夏の到来となります。すでに真夏のような日差しや暑さを感じているという投稿も多く、「家族で海遊びに行きたい」など夏への期待の声が見られます。一方で、梅雨明け後も湿度の高さや、沖縄では梅雨明け発表後も雨の日があることを指摘する声もありました。気象台は今後、熱中症や食中毒への注意が必要となるとしています。
また、8日には九州北部地方と四国地方が梅雨入りしたと発表されており、同日に南の沖縄地方が梅雨明け、本州に近い地方が梅雨入りという対照的な状況が話題となっています。他の地域からは「まだ梅雨入りしてないのに沖縄は梅雨明けか…」といった声も聞かれます。
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