『次にくるマンガ大賞2025』ノミネート発表、投票開始 SNSで応援続々

Webサイト「次にくるマンガ大賞」実行委員会は20日、『次にくるマンガ大賞2025』のノミネート作品を発表し、ファン投票を開始しました。これを受けて、各出版社の編集部やマンガ公式アカウント、作家、そして多くのマンガファンがSNS(X)で自らの“推し作品”への投票を呼びかけています。

「次にくるマンガ大賞」は、ユーザーエントリーによって推薦された「次にくる」と思うマンガの中から、コミックス部門とWebマンガ部門それぞれでノミネート作品を選出し、再びユーザー投票によって大賞を決定する企画です。今年は9432作品ものエントリーがあったとのこと。

特に注目を集めているのが、少年ジャンプ編集部が挙げる週刊少年ジャンプからのノミネート作品。「悪祓士のキヨシくん」「しのびごと」「超条先輩」「ひまてん」「魔男のイチ」の5作品がリストアップされ、公式アカウントが投票を呼びかけました。中でも「魔男のイチ」は作者の西修氏も喜びの声を上げ、投票を訴えています。

他の出版社からも続々とノミネート作品の告知がされており、くらげバンチからは「訳アリ心霊マンション」「魔王城の料理番」「ニクバミホネギシミ」がWebマンガ部門に、となりのヤングジャンプからは「怪しいおまわりさん」「ドッグスレッド」「ベイビー車中ハッカーズ」「魔法少女201」が、サンデーGXからは「COSMOS」「おじ転生〜悪役令嬢の加齢なる生活〜」「限界!推し活伝説YOSHIO」がノミネートされています。

また、webアクションも「ホストと社畜」(コミックス部門)と「放課後帰宅びより」(Webマンガ部門)のノミネートを発表し、無料公開期間を設けるなどのプロモーションを展開。少年ジャンプ+からは「英雄機関」、少年サンデーからは「竜送りのイサギ」「シルバーマウンテン」、きららからは「アイビバ」「しゅがみ」「花メモ」、その他にも「千年英雄」「限界OL霧切ギリ子」「千年ダーリン」「廻天のアルバス」「恋せよまやかし天使ども」「妹は知っている」「ゴーストフィクサーズ」「みずぽろ」「恋喰少女」「人の余命で青春するな」といった多岐にわたる作品名がSNS上で見られます。

ファンからは「推しがノミネートされて嬉しい」「〇〇に投票した!」といった声が多数寄せられており、中にはノミネートを逃した作品への言及や、Webマンガ部門の層の厚さに悩むといった投稿も見られました。また、「ひまてん」のように「打ち切り回避」を目指してファンが団結しようとする動きも見られます。

投票期間は7月7日(月)まで。今後、ファンによるさらなる作品の紹介や応援が活発化し、「次にくる」ブレイクを果たすマンガが明らかになることが期待されます。

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