ソフトバンク・モイネロ 圧巻の18奪三振も勝利消滅 守護神オスナが失点、ファン落胆

福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロ投手が6日、先発として圧巻のピッチングを披露しながらも、勝利投手の権利を得られなかったことに、SNS上でホークスファンを中心に様々な声が上がっている。

この日の先発マウンドに上がったモイネロ投手は、8回を投げ終えて無失点。さらに、アウト24個のうち実に18個を三振で奪うという驚異的な投球を見せた。これはプロ野球の1試合における奪三振記録に迫る数字であり、その支配的なピッチングは観る者を唸らせた。

しかし、チームがリードしたまま迎えた9回、モイネロ投手の後を継いだ守護神オスナ投手が失点し、試合は同点に追いつかれた。これにより、モイネロ投手の好投に白星がつかなくなってしまった。

この展開に対し、X(旧Twitter)では「モイネロの頑張りを無にしたオスナ許せん」「モイネロ可哀想に」「18奪三振も取って勝ちつかないのエグすぎる」といった、モイネロ投手の労をねぎらいつつ、勝利が消えたことを残念がる声が多数投稿された。

また、「オスナがオスナに打たれてモイネロの勝ちがなくなるとかわろたwwww」「オスナのせいで起きた事…モイネロの勝ちを消す」「10億のクローザーとかギャグだろ」など、後続のオスナ投手に対する厳しい意見や、皮肉めいたコメントも多く見られた。ファンからは「なぜモイネロを続投させなかったのか」といった采配への疑問の声もあがっており、この日の試合結果は、モイネロ投手の素晴らしい投球と、その勝利が消えたことへの落胆が交錯する形となった。

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