アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」第1クール完走、熱戦と新展開にファン熱狂!10月からの第2クールに期待高まる
アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」の第1クールが6月29日に最終回(第13話)を迎え、SNS上で大きな反響を呼んでいます。特に最終話で描かれたタマモクロスとオグリキャップによる天皇賞(秋)での激闘は、「見ごたえがあった」「鳥肌が立った」「感動した」と多くのファンから絶賛されています。タマモクロスの「領域(ゾーン)」発動や日本一へのこだわり、そしてオグリキャップとの限界を超えた走りへの称賛が多く寄せられました。
また、最終回にかけて登場した新キャラクター、特に海外から来たウマ娘たちへの注目も集まっています。「オベイユアマスターが出た」「海外勢みんな個性的」「キャスティングは安心」といった声があり、今後の物語への期待を高めています。
第1クール全体に対しても、「まじで面白い」「神だった」「今期の覇権」といった高い評価が見られます。主題歌を担当した[Alexandros]のボーカル・川上洋平氏による弾き語り動画が最終回放送直前に公開されたことも話題となりました。
全13話をもって第1クールは終了しましたが、早くも10月からの第2クール放送決定が発表されており、ファンからは「楽しみすぎる」「寂しいけど次が見たい」といった期待と同時に、毎週の楽しみが一時的に無くなることへの寂しさも語られています。第2クールではジャパンカップなど、海外勢との対決が描かれると見られており、その展開に注目が集まっています。
さらに、アニメ放送期間中に行われた名鉄とのコラボレーション企画も好評のうちに終了。スタンプラリーやラッピング電車、笠松駅・笠松競馬場の特別装飾などを楽しんだファンから感謝の声が寄せられています。
第1クールが熱狂のうちに幕を閉じ、ファンは早くも10月からの第2クール、そしてその先の物語に大きな期待を寄せています。中には「有馬記念は劇場版になるのでは?」といった予想をする声も見られ、「シングレ」に関する話題は今後も続きそうです。
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