「タコゲームもう二度と」トレンド入り!TBS『ラヴィット!』1000回記念で放送された過激ゲームが話題に
3月7日、TBS系列で放送された朝の情報番組『ラヴィット!』が1000回放送を迎えました。その記念すべき放送回で実施された企画「タコゲーム」が、SNS上で大きな話題となり、Twitterでは「タコゲームもう二度と」がトレンド入りする事態となりました。
「タコゲーム」は、番組レギュラーであるきつね(お笑いコンビ)考案のゲームで、参加者はお題に沿ったリアクションを強いられ、そのリアクションの出来不出来によって罰ゲームを受けるという内容でした。具体的には、罰ゲームとして、電流が走るビリビリマシーンが使用され、多くの芸人たちがその衝撃に悲鳴を上げながら、体をよじっていました。 サンボマスターの木内泰史さんも参加し、その様子がTwitterに投稿され話題となりました。
Twitterでは、番組を視聴した視聴者から様々な反応が寄せられました。「二度と見たくない」「トラウマ」「地獄絵図」といったネガティブな意見の一方で、「面白すぎ」「腹筋崩壊」「ラヴィットらしい」など、大爆笑したという肯定的な意見も多く見られました。特に、芸人たちが罰ゲームに苦しむ姿や、きつねの独特な演出、BGMとの組み合わせが、視聴者に強烈な印象を与えたようです。中には、番組の1000回記念にふさわしい、記憶に残る企画だったと評価する声もありました。
「タコゲーム」は、過激な内容ながらも、多くの視聴者に強い印象を残し、番組への関心を高める効果をもたらしたと言えるでしょう。『ラヴィット!』は、今後もこのような斬新で話題性の高い企画を展開していくことが予想されます。
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