乃木坂46、6期生「初披露の会」開催決定!新名称への反響とイベント被りの懸念も
乃木坂46の6期生による「初披露の会『はじめまして、6期生です』」が、4月6日(日)にぴあアリーナMMで開催されることが発表された。2月20日正午よりモバイル会員先行受付がスタートし、SNS上では大きな反響を呼んでいる。
今回のイベントは、従来の「お見立て会」に代わる新たな名称となっている。「初披露の会」というシンプルな名称は、多くのファンから好意的に受け止められ、「分かりやすい」「時代にあった名称」といった声が上がっている。一方で、「お披露目会」や「デビューイベント」といった他の名称案も挙がり、名称への意見は様々である。
しかし、開催日である4月6日は、日向坂46の「ひな誕祭」とも重なっていることから、両方のイベントに参加を希望するファンからは、スケジュール調整の難しさやチケット争奪戦への懸念の声も上がっている。特に、兼任で両グループを応援するファンからは、どちらかのイベントを諦めざるを得ないという嘆きの声が多数見られた。
さらに、乃木坂46の4月には他のイベントも控えており、特に横浜周辺での開催が集中していることから、「横浜と癒着している?」といったユーモラスなコメントも見受けられる。イベントの集中により、ファンにとっては多忙な4月となりそうだ。
今回の「初披露の会」では、キャプテンと副キャプテンがMCを務めるという、これまでのイベントとは異なる試みも発表されている。6期生のパフォーマンスはもちろんのこと、MC陣の活躍にも期待が集まっている。
「初披露の会」は、乃木坂46の6期生にとって大きな一歩となるイベントとなるだろう。今後の活動にも注目が集まる。
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