プレミア12で活躍する元巨人投手メンデス、その投球に賛否両論!SNSで話題に

11月22日に行われた野球の国際大会「プレミア12」で、ベネズエラ代表としてヨアンデル・メンデス投手が登板。かつて読売巨人軍に所属していたメンデスの投球内容がSNS上で大きな話題となり、賛否両論が巻き起こっている。

メンデスは、試合中、制球に苦しみ、多くの四球を与える場面が見られた。この投球スタイルは、巨人時代から変わっておらず、多くのファンにとって懐かしい光景でもあった。そのため、「いつものメンデス」「メンデスらしい」といった懐かしむ声が多数上がっている一方、「メンデスはメンデス」「メンデスのノーコンピッチング」「メンデス、相変わらず四球多いやん」など、その制球難を批判する声も少なくない。

さらに、「メンデス頑張れよ」「メンデスGIANTSPRIDE魅せてやれ」といった応援する声や、「なんか自然とメンデスを応援してる自分がいる」と、メンデスへの不思議な好意を抱くファンも存在するなど、メンデスへの感情は多様だ。

一方で、ベネズエラ代表監督の視点に立ったツイートも見られ、「メンデスに対してベネズエラの監督からすると、本拠地のマウンドなんだからしっかりしてくれやーって気持ちだろうなー」と、監督の心情を代弁する声もあった。また、「読売にいた時よりずっと酷くないかメンデス」と、巨人時代と比較する声も上がっている。

東京ドームでの試合ということもあり、多くのファンがメンデスの投球を見守った。その姿は、多くの憶測や議論を呼び、SNS上では「メンデス」がトレンド入りするほど大きな話題を呼んだ。彼の今後の活躍にも注目が集まる。

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