スナッピードレッサ、圧巻のデビュー勝ちでダート界に新星誕生!
2024年10月20日に行われた東京競馬場4レースの新馬戦で、スナッピードレッサが圧巻のデビュー勝ちを飾った。2着馬に2秒2の大差をつけ、上がり35秒4というJRA良馬場ダート1400m以上での新馬戦史上最速タイムを記録した。
スナッピードレッサは、父ラグズ、母スナッピードールという血統で、ゴドルフィンが所有する馬。嶋田純次騎手が手綱を取り、楽にハナを切って逃げ切った。直線に入ると後続を突き放し、圧巻の勝ちっぷりを見せた。レース後、嶋田騎手は「楽に回ってこれた」とコメントしている。
ネット上では、スナッピードレッサの衝撃的な勝ちっぷりに多くの競馬ファンが驚嘆。ダート界の新星として、今後の活躍が期待されている。
「スナッピードレッサのタイム凄いんだけど何やこれ?OPか?」「スナッピードレッサすっげえな なんか名前も好きだ」「今年のダートやばくならない?? スナッピードレッサ(新馬大差勝ち) フェデラー(新馬大差勝ち) タガノマカシヤ(未勝利ダートに変えて大差勝ち)」など、スナッピードレッサの強さを称賛する声が数多く見られた。
また、スナッピードレッサの血統や、ゴドルフィン所有という点から、レモンポップの後継者と呼ぶ声も上がっている。今後のスナッピードレッサの活躍から目が離せない。
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