阪神タイガースが神宮で猛攻!森下翔太のプロ初満塁ホームランなど計4発で首位奪還
2026年5月12日、明治神宮野球場で行われたヤクルト対阪神の一戦は、阪神タイガースが10対0で圧勝。首位に返り咲く快勝劇となりました。この試合のハイライトは、なんといっても若き主砲・森下翔太選手によるプロ初、そして今季第10号となる満塁ホームランです。 試合は初回から動きました。高寺望夢選手が先頭打者ホームランを放ち、チームに勢いをもたらすと、その後も阪神打線が爆発。プロ初本塁打を記録した嶋村麟士朗選手の2ランや、復活を印象づける大山悠輔選手の5号ソロなど、計4本の本塁打が飛び出しました。特に9回表、森下選手がバックスクリーンへ叩き込んだ満塁ホームランは、現地のファンを熱狂の渦に巻き込みました。 投げてはベテランの西勇輝投手が、300試合登板の節目を飾る見事なピッチングを披露。6回をわずか74球、無失点に抑える快投で今季2勝目を挙げました。また、この日が誕生日だった伏見寅威選手がタイムリーを放つなど、投打が完璧に噛み合った内容となりました。 一方、大差がついた9回裏にはヤクルトのオスナ選手がマウンドに上がるという珍しい場面もあり、SNS上では驚きと歓喜の声が入り混じりました。ファンの間では「森下の初満塁弾が見られて最高」「若手の成長がエグい」といった投稿が相次ぎ、「満塁ホームラン」の言葉がトレンドを席巻しました。 また、同日にはファームでも埼玉西武ライオンズの中村剛也選手が満塁ホームランを放つなど、各地で「グランドスラム」の快音が響き、プロ野球ファンにとって記憶に残る一日となりました。