小泉進次郎氏、「次の首相」世論調査でトップに - 産経FNN調査、SNSでは驚きと疑問の声多数
産経新聞社とFNNが実施した最新の合同世論調査で、「次の首相に最もふさわしい人物」を尋ねたところ、小泉進次郎農林水産相が20.7%の支持を得てトップに立ちました。前回調査でトップだった高市早苗前経済安全保障担当相は16.4%で2位となり、小泉氏が高市氏を逆転する結果となりました。現職の石破茂首相は7.9%で3位にとどまっています。 この調査結果はSNS上で大きな反響を呼んでいます。特に小泉氏がトップになったことに対して、驚きや疑問の声が多数を占めています。「備蓄米の効果か?」と分析する投稿が見られる一方、「そんなわけない」「ありえない」「ウソやろ」といった調査結果自体への不信感を表明する声が多く挙がっています。「誰に調査したのか」「マスゴミによる印象操作だ」「情報操作ではないか」といった、調査方法や背景を疑う意見も見受けられます。 また、小泉氏の資質や過去の言動に対する厳しい意見も多く、「単純すぎる」「レジ袋のイメージしかない」「親子揃ってダメ」「大衆は短絡的」といった否定的な声や、「日本国民単純すぎ」「これでもう日本はダメかもしれない」と国民の判断力に言及する投稿も見られます。中には「シナリオがはっきりしてきた」「小泉進次郎総理はほぼ決定事項だ」と、調査結果を既定路線の表れと捉える見方もありました。 調査では、石破首相、野田佳彦氏(6.8%)、河野太郎氏(4.2%)、玉木雄一郎氏(4.1%)らが上位候補として挙げられましたが、 「この中にはいない」と回答した人が25.0% に上り、現在の政治状況に対する国民の不満や、期待できる候補者が見当たらないという現状も改めて浮き彫りとなりました。 SNS上では、「高市さん一択」「神谷さんになってほしい」「志位さんか田村さんを」「野田さんを好きになれない」など、様々な候補者への支持や個人的な希望を述べる投稿も見られ、次期首相を巡る国民の関心の高さと多様な意見が存在することがうかがえます。