日本、4年連続「睡眠時間世界最下位」にSNSで悲鳴 「6時間23分も寝れたら十分?」の声も
日本人の平均睡眠時間が「6時間23分」であることが明らかになり、4年連続で世界最下位という不名誉な記録を更新しました。この調査結果は、ライブドアニュースや「ResMed(レスメド)世界睡眠調査2026」で報じられ、SNS上でも大きな反響を呼んでいます。 世界全体の平均睡眠時間が7~8時間をボリュームゾーンとする中、日本の平均はこれを大きく下回っています。さらに、「熟睡できた日が週に0日」と答えた人が8%に上るなど、単なる睡眠時間の短さだけでなく、その質にも問題があることが浮き彫りになりました。 SNS「X」では、このニュースに対し、多くのユーザーが自身の睡眠状況を投稿。平均睡眠時間が4時間半、あるいは4~5時間程度だと語るユーザーからは、「平均睡眠時間4時間半ワイ、死亡───」「4時間のオデは人権無いのか」といった悲痛な叫びが上がっています。中には「もっと寝なきゃなぁ」と反省する声や、「6時間23分も寝れたら十分では…?」と、平均値ですら羨ましく感じるという実情を吐露する声も見受けられました。 FitbitやApple Watch、ポケモンスリープなどのアプリで睡眠を記録しているユーザーも多く、自身のデータと比べて「余裕で下回ってて草」と驚きを隠せない人もいました。また、精神科医の樺沢紫苑氏もこの調査結果に触れ、「皆さん、もっと睡眠時間をとった方がいいと思います」と警鐘を鳴らし、専門家は7~9時間の睡眠を推奨しています。 多忙な現代社会の影が色濃く反映された今回の調査結果。仕事や家事、人付き合い、趣味に追われる中で睡眠時間を削っている現状が浮き彫りになり、「日本人がなぜこんなに睡眠時間が少ないのか」という疑問が、再び社会に投げかけられています。