JR山陽本線に新型車両「Kizashi」お披露目!黒と金のシックな装いに期待高まる
JR西日本は19日、山陽本線山口エリアに導入する新型車両227系500番台「Kizashi(きざし)」を報道陣に公開しました。シックな黒と金を基調としたデザインがSNS上でも大きな反響を呼び、「カッコよすぎる」「高級感がある」と早くも期待の声が上がっています。 「Kizashi」と名付けられたこの新型車両は、岡山エリアの「Urara(うらら)」に続く227系500番台の派生型で、シルバーの車体にブラックとゴールドのラインが施された渋く洗練された外観が特徴です。車端部にはロングシートが採用されており、利用者の利便性も考慮されています。トイレも完備していることが報じられ、長距離移動にも対応する模様です。一部の投稿では、広島地区の「Red Wing」や岡山地区の「Urara」との比較がされつつも、そのデザインは概ね好評で、「Uraraの連番だけどシックでいいね」といった声も聞かれました。また、ATS-Pを搭載している点も注目されており、将来的な運用柔軟性への期待も寄せられています。 同車両は、長年山口エリアの山陽本線を支えてきた115系3000番台を置き換えるものとみられており、鉄道ファンからは「昭和57年からよく頑張ったよ」と旧型車両への労いと新型への期待が寄せられています。一方で、「Kizashi」という名称については、スズキのセダン「キザシ」が覆面パトカーとして有名であることから、「山陽でKizashi乗ったよと言ったら、スピード違反で捕まったのかと言われそう」とユーモラスな反応も見られました。アイドルグループの楽曲名を想起するコメントもあり、多様な意味での「Kizashi」がSNSを賑わせています。 今回の「Kizashi」の登場は、山口エリアの鉄道輸送に新たな「兆し」をもたらすものとして、今後の運行に注目が集まります。