新国立劇場が熱い!『四畳半神話大系』豪華キャストから、話題の舞台、バレエ、歌舞伎まで多彩な演目で観客魅了
東京・渋谷に位置する新国立劇場が、現在、多岐にわたるジャンルの公演で観客を魅了し、大きな賑わいを見せている。 話題の舞台が続々上演 特に注目を集めているのは、森見登美彦原作、ヨーロッパ企画の上田誠が脚本・演出を手掛ける舞台 『四畳半神話大系』 だ。伊野尾慧を主演に迎え、加藤史帆、剛力彩芽、しずるの池田一真、純、日下七海、町田マリーら豪華キャストが出演する。東京公演は5月17日から31日まで新国立劇場中劇場で、大阪公演は6月4日から9日まで東京建物Brillia HALL箕面 大ホールで行われる。チケット情報が解禁され、多くのファンが期待を寄せている。 また、一人芝居として話題の舞台 『ガールズ&ボーイズ』 も新国立劇場小劇場で4月9日から26日まで上演中。真飛聖、増岡裕子が主演を務め、U25優待チケットも販売されており、若年層にも鑑賞機会を提供している。 さらに、谷崎潤一郎原作の舞台 『春琴抄』 も4月29日から5月6日まで同小劇場で上演予定で、Amuse+チケット先行受付が2月11日まで行われていた。 安田章大主演の音楽劇 『ポルノスター』 は、3月末から4月にかけて新国立劇場での公演が予定されており、最前列付近の良席を求める声がSNS上で多数見受けられるなど、その注目度の高さが伺える。 演劇研修所の成果と多彩なプログラム 新国立劇場演劇研修所の第19期生修了公演 『社会の柱』 は、関係者から「とても素晴らしかった!」「修了公演として大成功」と絶賛され、12名の研修生に惜しみない祝福が送られた。 バレエ部門では、新国立劇場バレエ団元プリンシパルの山本隆之と喜多流シテ方・友枝雄人による「オーケストラ・アンサンブル金沢〜和洋の響Ⅵ〜能舞とオーケストラ」のゲネプロが無事終了し、良好なアンサンブルが期待される。ファンからは「新国立劇場のバレエ、観たい」といった声も上がっている。 オペラでは、英語での上演を望む声が見られ、歌舞伎では、令和8年1月公演の新国立劇場 「鏡山旧錦絵」 がNHKでの放送が決定し、尾上菊五郎の出演が告知されているなど、幅広いジャンルで観客を楽しませている。 高まる期待と観客の声 新国立劇場は、東京オペラシティに隣接する立地も魅力の一つで、直木賞受賞作家・嶋津輝氏の著書 『カフェーの帰り道』 が劇場の書店で手に入れられたといったエピソードも聞かれる。ま...