名作ミュージカル『モーツァルト!』2027年上演決定!京本大我の続投、有澤樟太郎・伊藤あさひの初抜擢で「世代交代」と「チーム研音」がトレンドに
東宝ミュージカルの金字塔として知られる『モーツァルト!』が、2027年2月より新たに上演されることが決定した。注目の主人公ヴォルフガング・モーツァルト(ヴォルフ)役には、前回から続投となる京本大我に加え、新たに有澤樟太郎と伊藤あさひの2名が抜擢され、フレッシュなトリプルキャストが実現。この発表を受けて、SNSでは演劇ファンを中心に大きな話題を呼んでいる。 ファンに衝撃と期待を与える「世代交代」の波 今回のキャスティングにおいて、ファンにとって最も大きなトピックの一つとなったのが「世代交代」だ。これまで長年にわたり同役を牽引し、圧倒的な存在感を放ってきた古川雄大がキャストから外れたことで、SNS上では「古川ヴォルフの卒業」を惜しむ熱烈な声が相次いだ。「あの素晴らしい舞台がもう見られないなんて寂しい」「2024年公演の円盤化(映像化)を強く求める」といったロスを抱えるファンが続出している。 一方で、前回公演で新風を吹き込んだ京本大我の続投には、「30代を迎えてさらに色気を増したヴォルフに期待」「きょもの進化を劇場で見届けたい」と喜びの声が寄せられており、さらなる進化に注目が集まっている。 話題をさらう「チーム研音」の系譜 また、新キャストの有澤樟太郎と伊藤あさひの起用を巡り、2人が所属する芸能事務所にも注目が集まっている。かつて同役を演じた山崎育三郎や古川雄大と同じ「研音」の所属であることから、ファンからは「研音のヴォルフ輩出率が凄すぎる」「まさにチーム研音。事務所のコンサートが開催されたら4人のヴォルフによるカルテットが聴けるかもしれない」といった期待と感心の投稿が目立った。確かな演技力と熱量を併せ持つ有澤と、次世代スターとして急成長を遂げる伊藤が、どのような新ヴォルフ像を提示するのか熱い視線が注がれている。 開幕に向け、早くも高まる熱気 主役3キャストの発表に連動し、SNSでは早くも「絶対に観たいからチケット確保に全力を尽くす」「仕事どころではない」といった、熾烈なチケット争奪戦を予感する声が飛び交っている。キャスト陣の新たな魅力を引き出すであろう2027年公演は、日本のミュージカル史に新たな1ページを刻むことになりそうだ。