「当たり前に感謝」阪神・大竹耕太郎が故郷・熊本へ捧ぐ涙の4勝目 お立ち台での決意に感動広がる
阪神タイガースの大竹耕太郎投手が8月6日に行われたDeNA戦で今季4勝目を挙げ、試合後のヒーローインタビューで見せた涙と温かいメッセージが多くのファンの心を打っている。 熊本県出身の大竹投手は、地震発生当時、帰省中で自らも被災。お立ち台では時折言葉を詰まらせ、涙を流しながら故郷への思いを告白した。「当たり前に生活できたり、当たり前に野球ができたりするのは普通じゃないんだなというのをすごく感じた」と述べ、当たり前の日常やプレーできる環境への感謝を口にした。 また、「被災された方は苦しい状況を打開しようと日々頑張っていると思う。自分も逃げずに立ち向かう姿が、少しでも熊本の皆さんに伝わればいい」と強い決意を語った。 この涙のインタビューに対し、SNS上では「感動して胸が熱くなった」「熊本に勇気を与える姿が素晴らしい」「自分も日々を大切に生きようと思った」といった称賛や共感の声が殺到している。自ら被災しながらもマウンドで全力の投球を見せる背番号49の姿は、被災地をはじめ多くの人々に大きな勇気を与えている。