2027年度前期 連続テレビ小説は『巡るスワン』に決定!主演・森田望智、脚本はバカリズム
NHKは2027年度前期の連続テレビ小説のタイトルが『巡るスワン』(まわるスワン)に決定したことを発表しました。主演には女優の森田望智さん(29歳)、脚本は人気お笑いタレントで脚本家としても活躍するバカリズムさん(49歳)が務めます。2027年春に放送開始予定です。 本作は「“何も起こらない日常”を誰かが守っている」というユニークなコンセプトを掲げ、「朝ドラ」と「バカリズム」、そして「警察官」という異色の組み合わせが注目を集めています。物語の舞台は、長野県諏訪市をはじめとする諏訪湖周辺をイメージした架空の町、長野県佐和市。森田望智さん演じるヒロインは、この町の平和を守るため、生活安全課の警察官として日々のルーティンワークに勤しむ姿が描かれる予定です。 脚本を担当するバカリズムさんは、その独自の視点とユーモアで数々のドラマを手掛けており、日本テレビの朝ドラマ『生田家の朝』ではギャラクシー賞を受賞するなど、朝の帯ドラマでの実績も持ち合わせています。従来の朝ドラとは一線を画す「大きな事件が起こらない」日常の機微を描く手腕に、SNSでは「絶対おもしろいやつ」「ついにバカリズムさんの朝ドラデビュー!」と大きな期待が寄せられています。一方で、「現代物だから期待よりも不安」といった声や、バカリズムさんの脚本に対する賛否両論も見受けられ、その仕上がりに注目が集まります。 ヒロインの森田望智さんは、近年『虎に翼』での演技が光り、その存在感を増しています。また、Amazonプライムビデオの『龍が如く』での個性的な役柄も話題を呼ぶなど、多様な役柄を演じこなす実力派女優として評価が高まっています。今回の朝ドラ主演決定に対し、ファンからは「森田さんが朝ドラ主人公で嬉しい」「『虎に翼』で好きになったので、めちゃくちゃ楽しみ」と喜びの声が多数上がっています。 長野県を舞台にした現代オリジナル作品となる『巡るスワン』。バカリズムさんの独自の視点と、森田望智さんの繊細な演技が融合し、視聴者にどのような「日常」を届けるのか、2027年春の放送が待ち遠しいところです。