イチロー氏宅に強盗侵入、弓子夫人が催涙スプレー浴びながらも寝室死守
米大リーグ・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(51)の自宅に今年2月、強盗が侵入していたことが、16日(日本時間)の米メディア報道で明らかになりました。在宅していた妻の弓子夫人(50)が侵入者と鉢合わせし、催涙スプレーを浴びながらも勇敢な対応で寝室への侵入を阻止しました。 報道によると、事件は今年2月9日に発生。容疑者はイチロー氏の自宅に押し入り、弓子夫人の寝室に侵入しようと試みました。その際、ドアの隙間から催涙スプレーを噴射。弓子夫人は催涙スプレーをかけられながらも、必死にドアを押し返して強盗の侵入を防ぎ、内側からカンヌキを差し込んでドアを封鎖したといいます。幸い、弓子夫人に大きな怪我はなかったと伝えられています。 この強盗容疑者については、8月21日にパトリック・メイソネット容疑者が逮捕されたと報じられています。同容疑者はシアトル地域で、イチロー氏を含む複数のセレブリティやプロスポーツ選手の邸宅を狙った不法侵入や強盗を繰り返していたとされています。メイソネット容疑者は裁判で無罪を主張しているとのことです。 近年、米プロスポーツ選手の遠征中の留守を狙った窃盗や強盗被害が多発しており、その危険性が改めて浮き彫りになった形です。今回の事件を受けて、著名人の自宅警備体制のさらなる強化が求められています。