中京競馬場で競走馬が放馬、幸英明騎手が落馬負傷し全鞍乗り替わり
9日、中京競馬場で開催された第4レースの新馬戦において、ゴッドアイ(コントレイル産駒)が本馬場入場時または返し馬中に放馬し、騎乗していた幸英明騎手が落馬負傷しました。このアクシデントにより、幸騎手は同日5レース以降の全8鞍で乗り替わりとなることが発表されました。 幸騎手は落馬後、右足首あたりを痛そうに押さえる様子が目撃され、担架で運ばれたという情報もSNS上で拡散されています。ファンからは「みゆぴー(幸騎手)心配」「人馬ともに無事でいてほしい」と、騎手と馬の容体を案じる声が多数上がっています。 放馬したゴッドアイは競走除外となり、馬体故障の可能性も指摘されていますが、歩いて移動する様子も見られたことから、重傷ではないことを期待する声もあります。同馬はコントレイル産駒として注目されており、パドックでは落ち着いていたとの情報もあった中でのアクシデントに、ファンは動揺を隠せない様子です。 SNS上では、最近の夏開催において放馬や故障、落馬が多発していることへの懸念も表明されています。「夏開催になって馬体検査とか放馬とか多すぎ」「管理体制どうなってんだ?」といった声も散見され、競馬の安全管理に対する注目が高まっています。過去には武豊騎手も同様の放馬事故に見舞われたことがあり、その際の武騎手の対応と比較するコメントも見られました。 今回の事態を受け、「放馬」というワードはYahoo!のトレンドワード上位に浮上するなど、その注目度の高さを示しています。幸騎手の一日も早い回復と、ゴッドアイの今後の無事を多くのファンが願っています。