アビスパ福岡、金明輝監督と契約解除 開幕直前にコンプライアンス違反で電撃発表
J1のアビスパ福岡は5日、金明輝監督との契約を4日付で解除したと発表しました。クラブによると、金監督に関して複数のコンプライアンスに抵触する行為が確認されたため、本人とクラブ双方の合意に基づき、契約解消に至ったとしています。後任については、塚原真也ヘッドコーチが暫定的に指揮を執ることが決まっています。 この突然の発表は、新シーズン始動日というタイミングで多くのファンや関係者に衝撃を与えました。特に、クラブが一度は金監督の続投を発表していた経緯があるため、SNS上では「マジで契約解消したのか…今日が福岡は始動日らしいのに…」「いまさらかよ」といった驚きの声が相次ぎました。 報道によると、クラブは金監督の続投発表前にすでに一部の事象を把握していたものの、「対応、改善していた」と説明していたことが判明。しかし、Jリーグからの連絡によって新たな事実が発覚したとされており、この対応について「揉み消しきれなかった」「ふざけるな!」とクラブの姿勢に対する厳しい批判が集まっています。詳細な行為の内容については、被害者特定の恐れがあるとして公表を控えるとしています。 ファンからは「コンプライアンス違反とは本当に残念で仕方ないです…クラブの今後が心配になります」「パワハラ監督を擁護してメインスポンサーやサポーターを切り捨てて、結局監督も切り捨てるのか」といった失望の声が多く聞かれました。過去のパワハラ疑惑によるメインスポンサー撤退の件にも触れられ、「スポンサー辞めたふくやの判断は正しかった」との意見も寄せられています。 今回の契約解消は、監督個人の問題にとどまらず、クラブの経営体制やコンプライアンス意識そのものが問われる事態となっています。多くのサポーターが「監督との契約解消だけでサポーターは納得しませんよ」「本当に契約解消すべきは監督だけでなく、フロントもですよ」と、クラブ全体の責任追及を求める声も上がっており、今後のクラブの対応と透明性のある説明が強く求められています。