Snow Man『素のまんま』で向井康二主演タイドラマの制作秘話が明らかに! ラウールとのほっこりエピソードも
文化放送で毎週木曜夜9時放送の『不二家 presents Snow Manの素のまんま』が、今回、向井康二とラウールのコンビで届けられ、リスナーを大いに沸かせました。プロ野球中継による放送開始時間の遅延の可能性が示唆される中、ファンは二人のトークを心待ちにしました。
番組の大きな話題となったのは、向井康二が主演を務めるタイドラマ『Dating Game』に関する制作秘話です。特に「8話がアツかった」「やばかった」と、放送前からSNS上では期待の声が多数上がり、そのクオリティの高さが改めて注目されました。向井康二が全編タイ語のセリフに挑戦したことについて、「全部タイ語って本当に康二凄い」「頑張った」と、彼の努力と演技を称賛するコメントが相次ぎました。
さらに、ドラマ制作の裏側として、アクティングコーチが2人もついていたことや、タロットカードを用いた演技指導が行われていたという斬新なアプローチが明かされ、その本格的な取り組みにリスナーは驚きを隠せませんでした。「アクティングコーチ2人も⁉️そりゃあのクオリティになるわ…」「タロットで演技指導すごい いろいろお国柄あるんだな」といった声が聞かれました。
また、メンバー間の仲の良さが垣間見えるエピソードも披露されました。向井康二が撮影したキスシーンを、リアルタイムでラウールに「フライングで見せていた」という話には、多くのファンが「ラウこじちゃんなかよしだね」「キスシーン撮ってすぐにラウに見せた康二くん可愛すぎる」と歓喜。「褒められるとペース狂う笑」「照れ屋なこーじ」といった、褒められ慣れていない向井康二の可愛らしい反応も、リスナーの心を掴みました。
「マッサマンvsラウール」といった番組内のユニークなやり取りにも注目が集まるなど、今回の『素のまんま』は、向井康二とラウールによる親密でユーモラスなトークが満載。リスナーにとって、メンバーの新たな一面や絆を感じられる、特別な時間となりました。
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