SUPER EIGHT横山裕、24時間マラソン完走で列島感動の渦!メンバーとの絆が光るゴールに涙
SUPER EIGHT横山裕、24時間マラソン完走で列島感動の渦!メンバーとの絆が光るゴールに涙
SUPER EIGHTの横山裕さんが、今年の「24時間テレビ」チャリティーマラソンを見事完走し、日本列島が感動の渦に包まれました。酷暑の中105kmを走り抜いた横山さんの雄姿に、SNS上では「#ヨコ完走祈願」のハッシュタグがトレンド入りし、多くのファンや関係者から称賛と労いの声が寄せられました。
ゴールが近づくにつれ、横山さんを支えるSUPER EIGHTのメンバーの存在が特に注目を集めました。メンバーが横山さんの元へ駆け寄り、村上信五さんが一番にハグを交わし、その後もずっと肩に手を置いて支え、ゴール直前には「行ってこい!」と背中を力強く押す姿は、まさに「ヨコヒナ」と称される二人の絆の深さ、そしてグループの結束力を象徴する感動的なシーンとなりました。ファンからは「メンバーが駆けつけた瞬間で爆泣き」「やっぱり横山くんの隣は村上くんじゃなきゃ!」「エイトに見守られながらゴールするの本当に大泣き」といった声が相次ぎ、11年前とは異なる「大人の表情」を見せるメンバーたちに深い感動が広がりました。
完走を果たした横山さんは、疲労困憊の中でもスタッフやメンバーへの感謝の言葉を口にし、その誠実な人柄が多くの視聴者の心に響きました。SNSでは「横山さんの人柄が滲み出てた」「かっこよく優しい大きな先輩の背中」といったコメントが多数投稿され、国技館で直接声援を送ったファンからも「とってもかっこよかったです」「自己満でしかないけど、直接声援届けられてよかった」と感動の声が寄せられています。
また、今回のマラソンでは、SUPER EIGHTの公式アカウントが「#走れヨコ!!#24時間ぬいマラソン」と題した応援企画を展開。ファンは「#ぬいと応援歌」をテーマにぬいぐるみを活用した応援投稿を繰り広げ、一体となって横山さんを後押ししました。さらに、チャリティー募金への貢献も呼びかけられ、「7億40万もいったのすごいけど、どうせなら8億と思ってしまった…」と、追加募金を促す声も見られました。
横山さんの完走は、Aぇ! groupをはじめとする後輩グループにも大きな影響を与え、「Aぇを作ってくれて、信じて下さってありがとうございました」といった感謝のメッセージも寄せられました。番組内で披露された楽曲「オニギシ」を巡るサプライズ演出も話題となり、終始SUPER EIGHTらしいユーモアと温かさに満ちた24時間となりました。
多くの感動と勇気を与えてくれた横山裕さん。「生きてきてよかったと思える人生にするよ」というファンの誓いからも、その影響の大きさが伺えます。今後は火曜日の福岡での仕事も控えるなど多忙な日々が続きますが、心から「お疲れ様でした!」と伝え、ゆっくりと休んでほしいと願うばかりです。
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