トレンドワード「爽やかな朝」の裏に潜む“恐怖”の正体?SNSで話題の真相
SNSのトレンドワードに突如浮上した「爽やかな朝」。一見、心地よい一日の始まりを予感させる言葉ですが、その裏には多くのユーザーが共有する“恐怖”の体験が隠されていました。
話題の発端となっているのは、人気スマートフォン向けゲーム「ポケモンスリープ」のある起床シーンです。プレイヤーの睡眠を計測し、そのデータに基づいてポケモンたちの様々な寝顔を見せてくれる同ゲームですが、特に「キテルグマ」の登場シーンが注目を集めています。
ゲーム内では「爽やかな朝」と表示されるこのシーンについて、多くのユーザーからは「全然爽やかな朝じゃない」「最期に見た光景じゃなくて?」「ホラー映像かと思った」といった悲鳴に近いコメントが殺到。不気味な視点、薄暗いアニメの色合い、そして背景に散乱する丸太の爪痕などが、「爽やか」とは程遠い「永眠しそう」な恐怖感を煽ると指摘されています。「爽やかな朝どころかそのまま永眠しそうですね」や「このあと亡くなったんだよね…しか過ぎらなかった」といった直接的な表現も見られ、本来の言葉の意味と映像のギャップが笑いと戦慄を呼んでいます。
また、「手持ちトレーナーとしては可愛くて爽やかな朝なのは事実なんだけどこの子は私の手持ちポケモンじゃないので恐怖が勝つ」という、ゲームユーザーならではのユニークな反応も投稿されました。
一方で、一部のユーザーは本来の意味での「爽やかな朝」を満喫している様子も。「シリアルを準備して、さあ机に持って行こうとしたところで服の裾を踏んで全部こぼしそうになりました。危なかったです」といった日常の出来事や、「新しい一日の始まりにピッタリの清々しさ。そんな朝に聴きたい音楽とかある?」とポジティブな問いかけをする投稿も見られました。
「爽やかな朝」という言葉が、コンテンツが生み出す「皮肉な恐怖」と、本来の清々しい情景という二面性を持ってSNS上で拡散される、興味深い現象となっています。
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